耕運機が仲間入り。家庭菜園がはかどります。

家庭菜園

耕運機を頂きました。 宮崎県から輸送されて沖永良部島へ到着。

2個口の大型荷物です。

組立てみましょう。

ちょうど 脇さんも宮崎から沖永良部に来ていたので一緒に組み立ててみました。

ピンを入れて組立ていきます。

完成です。

シンプルな構造で分かりやすい。

そして軽いのがいい。

『脇さん ありがとうございます。』 大切に使わせていただきます。

エンジンは掛からないとの事なのでこのまま 農機具修理屋さんに持ち込みました。

修理から帰ってきました。

エアークリーナーの清掃やキャブのオーバーホールを終えてエンジンが掛かる様になったとの

連絡を受けて早速引き取りに行きました。

軽自動車の後部にも収まるサイズ感がとても良い

後は、よく見ると燃料タンクの経年劣化で所々にヒビ割れ。

タンク毎新品に取り換えてもらう事としました。

エンジンは掛かりタンクの燃料は、半分くらい入れとけば漏れないみたいなので

このまま使いながら部品が来るのを待つこととしました。

折りたたんでみるとこんなにもコンパクト。

あれっ このまま梱包したほうが良さそうな気が・・・・する。

ミニ耕運機の働きぶりは、如何に

早速使ってみたい。家の家庭菜園に牛糞堆肥を苦土石灰を撒いて耕運してみます。

早速の土作り

今まで鍬を使ってやっていた作業が機械のお陰で楽になりました。

大きさも手頃でちょうど良い感じです。

そして早く作業も終わります。耕すのがこんなにも簡単に出来るなんてとても嬉しいし楽しい。

早速 畑の方でも使ってみます。

ここは大根を収穫して終わった場所。 

次に備えて苦土石灰を撒いて耕します。

土を攪拌して耕しました。 狭い場所には大きなトラクターは入ることができません。

これ位ならちょうどいいサイズです。

遥々宮崎県から海を越えて沖永良部島まで

大切に使わせてもらいます。

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