コールラビの播種 その後の成長過程

家庭菜園

11/28にコールラビのレッドとホワイト 太葱の種を蒔きました。

コールラビとは?

コールラビとは、キャベツの仲間。

ドイツ語でコールはキャベツ、ラビはカブという意味を持つ カブのようなキャベツです。

播種は、11/28

11/28に種を蒔きました。しばらくして芽が出て来たのですがヒョロヒョロでかよわい。

コールラビのホワイト。 以前頂いてとても美味しかったので今回は栽培にチャレンジです。

12/12にポットに移植しました。

移植しながら、最初からポットで育てれば良かったと思います。

苗を移動するのにも負担になるはずなので最初からポットで蒔いて間引きすればよいのでは?

みなぐ君と二人で苗を育てています。

レッドの茎は赤い色がついています。

もう少し大きくなれば畑に持っていきます。

それまで風に当てないよう大切に見守ります。

苗が順調に生長

苗が大分大きくなってきたので畑に植え替えたいと思います

👇がコールラビレッド

👇がコールラビホワイト

1月9日に畑に移植。

苗の一部を畑に植え付けしました。

種を播種したのが11/28で今日が1月9日。

一か月以上掛けて苗作りです。

ミナグ君もお手伝い。

子供には、土と戯れる時間はとても大切だと思います。

野菜作りを通して色々学べるこの時間は楽しい。

約30本以上を植え付けしました。

後はカラスに気を付けなければなりません。

畑の作物も大分やられました。引っこ抜いたり新芽を突っついたり。

播種から58日経過しました。

1/25日の苗の様子です。 11/28に種を蒔いたので今日で約58日。

大分勢いがついてきました。

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