保管中のFLHTCU (エレクトラグライドウルトラクラッシク)は、バッテリーが上がらないようにバッテリー充電器に接続しています。
ハーレーに限らずバイクのバッテリーって結構お高いのです。
右側のハーレーチビットソン カワユス
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保管中のバッテリーの管理について
普段乗りくらいではバッテリーが上がってしまうのでチャージャーを使って保管中もバッテリーを管理しています。
消耗したバッテリーは交換するしかありません。
ハーレーのバッテリーってかなり値が張ります。 なのでしっかり管理したいですね。
リンク
- 12Vバッテリー搭載車専用品。バッテリーの状態を判断し、最大5ステージの充電で最適な充電を行ないます。充電を自動でストップする機能とサルフェーション除去機能付き。本体は、IP65相当の防滴・防塵仕様です。
- 5ステージ充電でバッテリーの状態に合わせて最適な受電を行い、自動ストップします。
- サルフェーション除去機能(これは肝心なところですね。)
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私が購入したウルトラには、もう既にバッテリーに接続コードが取付されていました。
ショップの方が前もって教えてくれていたのでデイトナの充電器を前もって購入していました。
接続もカプラーを合わせて差すだけなので簡単です。
バッテリーへのコードの取付は、鰐口クリップもしくはワッシャータイプでの接続となります。
一度接続しておけば後はカプラーの差し込みのみなのでワッシャータイプの方が楽ですね。
外している時には防水キャップをはめる様になっています。
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そしてコンセントに差し込んで通電。
バッテリーの状態に合わせた充電を勝手に行ってくれます。
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グリーンの点灯で満充電完了です。放電したら自動充電されるので常にバイクに接続してバッテリーを管理しています。
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