現在魚突きで使用している水中銃は、2種類
Riffe社のユーロシリーズの120サイズ
BEUCHETのマーリン 115サイズ
どちらもサイズ感は、ほぼ同じですが射程距離が全く違います。
ラインシステムが違い、Riffeは銃身の5本分 BEUCHETは銃身の3本分となってます。
この差が銃をセットするのに大きな時間の差となります。
BEUCHAT マーリン115 をカスタム
ブッシャーマーリンをカスタムします。
出来るだけRiffeの水中銃に条件を合わせてみたいと思います。
リールを付けてゴムをダブルライン
BEUCHAT ACTIV ライン50m 手に入れました
ブッシャーマーリンのリールをネットで探したのですが中々手に入らない。
唯一ヤフオクで一件だけ扱っていたので購入しました。
ブッシャーの銃にはすべて適合するらしいです。
ラインを巻いて貰いました。
ハンドルも折りたためるみたいです。
取付は、ボルトが中央に一本あり 立体系の溝が水中銃にフィットするようになっていました。
そして取付場所はこの様に取りつく設計です。
インチネジかと思ったのですが4mmの六角で回りました~ ????
スリットに入り込みボルトでガッチリと固定。
頼もしいリールが付いて大物とのヤリトリもこれで大丈夫。
ライフのパワーバンドを2本掛けとするためにヘッドに切れ込みを入れました。
これでバンドの取り外しが出来る様になりました。
これでブッシャーのカスタム終了。
バンジーショックは後日取付ます。
コメント