山クッカーとトランギアケトル

キャンプ

キャンプや車中泊 行きはじめると止まらい物欲

今回は、クッカーとケトル

クッカーは、アルミがベスト

色々使ってわかる アルミの良さ

軽くて熱伝導率が良く、コスパも良し

傷や凹みが入りやすいのは、材質の柔らかさゆえの短所

しかし味が出ると言えば長所・・・・長く使って個性を引き出すのも面白い

なぜ角型を選んだかと言うとスタッキングが気に入ってるのと運びやすさ

山クッカーは、必要最小限の鍋2つとテフロン加工のフライパンがセット

ほとんどのクッカーが丸型なので角型の魅力は個性 これだけあればほとんど間に合います

トランギアのケトル 0.6リットル

ソロ用に無骨な一品 トランギアのケトル シンプルで美しい そして無駄がない

このタイプは、最近 蓋のツマミが金属に変わり取っ手のカバーが着脱式に変更になりました

0.6リットルなので珈琲は、2杯分 カップ麺は1人前くらい頑張れます

後ほど注ぎ口を加工してコーヒードリップに適したお湯を注げる様に加工したい

実際に使ってみた

取り合えず使いたい・・・・なので最小限のお荷物でランチタイム

熱源は、ソロストーブを使って小枝を集めてお湯を沸かします。

このストーブが二次燃焼の機能を有しているので火力も上がりますがケトルはやはり真っ黒

勿論 焚火なので取っ手のカバーは外しました

ラーメン一人前くらいのお湯は沸かせます。そして軽いのが一番いい

燃料の薪も現地調達

こちらの方が気分が上がる

角型クッカーは袋麵を茹でるのに最適な大きさ

山クッカーの角型の最大の魅力 インスタントラーメンの調理に最適

面を割る事なく茹で上げる事が出来ます

そしてもう一つの小さい方のクッカーは、お米を1合炊くのにちょうど良い大きさ

バーナーを一台出してフライパンでウィンナーなどを焼くだけでも1品プラス

海を見ながら、息子とランチタイム

日々の非日常を日常的に楽しんでます

至福の時間

角型のクッカー【山クッカー】 使い倒してみます。

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